2014年7月24日木曜日

「セイコー国産腕時計3点が2014年度『機械遺産』に選定」 セイコーが世界に送り出した国産の腕時計3点が、一般社団法人 日本機械学会が認定する2014年度「機...

「セイコー国産腕時計3点が2014年度『機械遺産』に選定」



セイコーが世界に送り出した国産の腕時計3点が、一般社団法人 日本機械学会が認定する2014年度「機械遺産」に内定されました。



「機械遺産」は、日本の機械技術や産業の発展に重要な成果を示し、国民生活や文化に貢献した歴史的な意義を持つ機械関連技術遺産を、文化的遺産として次世代に伝えることを目的に、日本機械学会が2007年に創設しました。



今回設定いただいた、「ローレル」「初代グランドセイコー」「クオーツ アストロン35SQ」は、日本が誇る精密機械技術の発展過程を知るための象徴的な遺産として評価されました。



■プレスリリース

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